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息抜き:和製英語におもう: 食品編

 それではここで一息。
 和製英語で愉快なのは製品名に多い。とくに食品。紛らわしい名前が多いのだ。
 例えばコーヒーに入れる粉状クリームのクリープ。その昔、「クリープをいれないコーヒーんなんて・・・」というテレビコマーシャルがあったでしょ――まあ、中年以上でないと覚えていないかもしれないけれど。このフレーズのあと、今は亡き手塚治虫が「漫画が無い世の中みたいですね」と続けたのを未だに覚えている。(こんなことだけは記憶がいいんです、このわたし――大切なことはすぐ忘れるけれど。)
 で、このクリープ。英語で creap とラベルに書いてあるが、発音はcreep と同じ。さて、creep の意味ご存知か?
 答え。イマドキの言葉でいえばヘンタイである。そう、ヘ・ン・タ・イ。変人よりもドギツイ。いうなれば鳥の肌がたつようなキモチワルーイ男――不思議に creep というのは女性には使わない――である。粉状クリームの製品が店にどーん、と座っていて、そのラベルが「ヘンタイ」と紛らわしいものとなっているところをご想像ありたい。思わず「うーん」とうなってしまうこと、うけあいであろう。名づけて『ヘンタイ・クリーム』――どうですか皆さん、そういうような印象を受ければ、ちょっと引いてしまうでしょ。「ガハハ、これは面白い。気に入った。」という人がいれば太っ腹――これ、うちの嫁さん(英語が母国語)。買いました、一本。
 別の「うーん」とうなってしまう菓子はクランキー (crunky ) チョコレート。たしか、昔、crunky kids という商品があったと思う。これまたヤヤコシク、英語の cranky に近い。cranky kids となれば、これ、「ゴキゲンナナメの子供たち」の意味。このチョコレート、子供が食べれば怒りっぽい子供になるのであろうか、と思わず悩んでしまう。それぐらい大量にカフェインが入っているのではなかろうか、とかも。あるいは、食べたときにカキッという音から、なんとはなしにクランキーという言葉を菓子会社は選んだのであろうか――そうであれば、アーモンドか何か中にたくさん入れればもっと良い音がでるのに、と昔のグリコのアーモンド・チョコレートのコマーシャル(近藤正臣が出ていたもの)を思い出すわたしでありました。それを横目に、モグモグと「ゴキゲンナナメの子供チョコ」を食べ、「なんやん、普通のチョコやん」とノタマワッタ――のがうちの嫁さん。
 では最後。
 『コロン』という名のお菓子。英語で collon と箱に書いてある。ほれ、筒状の中にクリームが入っているお菓子。これ、 colon と近すぎる。さて、この colon 、どういう意味かご存知か?
 ズバリ、大腸。 (これ以上の論評は控えさせていただきます。)
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テーマ : 英語・英会話学習
ジャンル : 学校・教育

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Author:プロフェッサーX
性格は理系クンに限りなく近い文系学者。仕事の合間をぬって魚釣りにいそしみ、カナダの大自然をエンジョイしている。

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