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謹賀新年

 あけましておめでとうございます。

 師走の我が家では例年のごとくハヌカ(ユダヤ教の光の祭り)に始まり、クリスマスを経て大晦日を迎えました。そして新年。

 ハヌカではラッカス(latkes)という、まあ、いわばハッシュブラウンみたいなものを食べます。子供たちはヨーグルトやジャムなどをつけて。で、クリスマスイブにはユクライナ系の習慣ということで、ペローギ(perogies)を妻がつくったので食べました。これ、餃子あるいは(イタリア料理の)ラビオリみたいなもの。今回の具はマッシュド・ポテト。

 クリスマスの日には七面鳥の丸焼き・・・・というのが北米では普通なんですが、娘たちが小食ということもあり我が家ではロースト・ビーフになりました。実は北米の習慣では、クリスマスの日のお昼ご飯がその日のメインで七面鳥を食べます。そのためにお母さん方は朝の5時に起きて、七面鳥をオーブンで焼くわけです。(大きいので焼けるまで時間がかかる。)で、うちはその風習に反してロースト・ビーフを晩御飯に食べたわけ。(年によってはチキンの丸焼きになる。)

 義父がユダヤ系ウクライナ出身、義母がフィンランド系ということで、フィンランド方式のクリスマスを妻の実家ではやります。晩御飯に出てくるのは鳥の丸焼きではなくて、ハム(骨付き)の丸焼き。(勤務先のフランス系の同僚はカモの丸焼きとか。)北米ではクリスマス当日の朝、こどもたちはクリスマスツリーの下に並べてあるプレゼントを開けますがフィンランド方式ではクリスマスイブに開けます(我が家もそう)。

 「横めし」つづきなんですが、妻の誕生日がそのあとにあって、彼女の子供時代からのお決まりはKFC。胃がもたれそう、と思いきや大晦日は近所のお宅でフォンデューでした。オイル・フォンデューとチーズ・フォンデューのダブルヒッター。ここのお母さんがウィーン出身でこれがオーストリア方式とのこと。オーストリア産ワイン(カナダではなかなか手に入らない)をシコタマ飲みました。で、午前12時に "A Happy New Year!"とシャンパンで乾杯。

 元日はおせちも食べず(当地で注文販売できるのですが、まあパス)、その晩は韓国系スーパーで買ってきた牛肉でしゃぶしゃぶ。日本の実家とスカイプして、子供にお年玉あげて・・・・。神社(そう日本の神社)も実は車で行ける距離にあるんですが、行かず。(大晦日に除夜の鐘をつきにいったよー、という人もいます。)

 ちょっと暴飲暴食ぎみ(とくに油・肉・酒)・・・・。今晩は旧来の友人家族を拙宅に招いての手巻きずしパーティーなんですが。まあこういうコスモポリタンな年末年始を我が家では過ごします。

 本年もどうかよろしくお願いします。
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テーマ : カナダ
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性格は理系クンに限りなく近い文系学者。仕事の合間をぬって魚釣りにいそしみ、カナダの大自然をエンジョイしている。

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