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お知らせ:天皇・皇后両陛下カナダ訪問(2009年7月)

 7月4日から14日(カナダ時間)、天皇・皇后両陛下がカナダに公式訪問されています。
 天皇陛下がカナダにお越しになるのは1953年以来のこと。イギリスのエリザベス女王戴冠式に出席される途中、カナダにお寄りになりました。今年は日加間での外交関係が80周年を迎え、それを記念しての親善訪問です。カナダ側は歓迎ムードにあふれています。
 カナダ側のレポートの様子は、例えば Vancouver Sun 紙
(www.vancouversun.com)でごらんになれます。そのページで、
emperor で検索されれば記事の一覧がでてきます。
 カナダでは対アジア政策関連に関する研究財団があります。
Asia Pacific Foundation of Canada というものですが、そこでも特集ウエブサイトを組んでいます。

http://www.asiapacific.ca/en/news/apf-canada-launches-new-website-feature-honour-canadian-visit-emperor-and-empress-japan

ご関心あるむきはどうぞ。
 ちなみに、「天皇」は英語では Emperor (エンペラー)となっており、たしか現時点においてエンペラーを名乗られるのは世界中、天皇陛下ただ一人のはず。上記のウエブサイトでも示されているとおり、文書などで正式に言及するときは His Majesty となり、皇后陛下は Her Majesty となります。お二人あわせた場合は Their Majesties
(Their Majesties the Emperor and Empress of Japan )です。また、どちらかのご本人一人に対して直接お声をかけるときには、Your Majesty と呼びかけることとなります。これらの英語表現は王家に対して普通使われるものと同じです。
 日本語では「明仁天皇」とは呼びませんが、英語では
Emperor Akihito という表現がよく目につきます。(昭和天皇は
Emperor Hirohito 。)これが普通。
 さて、カナダの元首は誰でしょうか?
 答えはイギリスのエリザベス女王で、女王が「カナダ王」を正式には兼任されています。女王の名代が Governor General (総督と訳されている)です。現在においては、カナダの首相がカナダ人ひとりを総督に任命するのが慣例。現在の総督、それに前の総督は二人とも非白人の女性でした。このようなところにも多様文化主義を掲げるカナダらしさが出ています。
 今回の両陛下のカナダ訪問は、ミカエル・ジャン現総督の招待に答えるという形で実現しました。
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テーマ : カナダ
ジャンル : 海外情報

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性格は理系クンに限りなく近い文系学者。仕事の合間をぬって魚釣りにいそしみ、カナダの大自然をエンジョイしている。

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