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図書館の使い勝手(1)

 久方ぶりに日本、それも近畿に帰ってきている。暑い。京都はとくに暑い。昨日はなんと38度。

 さて、図書館は教員にとっても学生にとっても、大学組織の核心部である。その使い勝手は「大学生活の質」を大いに左右する。

 図書館は多くの職員や関係者が係るので、官僚組織になりがちで「なんで、こんなヘンテコなルールがあるねん」ということが時々ある。そういう場合、教員・学生のためではなくて、組織としての図書館の都合(適切な人材の不足も含む)が優先しているといわざるをえない。逆に、大学図書館で便利なサービスに遭遇すると、「いやー、ほんとありがたい」と感動してしまう。

 最近は、図書館のカタログもインターネットでみるので、便利になった。とくに論文の検索。昔は索引検索に大変な時間を要したものである。今では、パッとできる。

 ところで、大学のホームページにいけば、その大学の図書館についての状況・態度がなんとなく推測できる。一番良いのは、ホームページ上のすぐわかるところに「図書館」というアイコンがあること。「図書館は教員・学生のためにある」という態度が見える。逆に、大学ホームページの上を1・2回どこかクリック(たいていは「研究」のところ)したら、やっと図書館のホームページにたどり着けるという場合は、使い手のことをあんまり考えていない図書館の態度がうかがい知れる。

 このテスト、実際に読者の知っている大学でやってみてほしい。日本の大学の中でも「合格」組とそうでない組がある。

 もちろん、ほとんどの学生は自分の大学図書館のホームページを「お気に入り」に入れているので、大学自体のホームページにいく必要はないかもしれない。しかし、そういう学生以外の人たちにどれだけ配慮しているのか、上のテストで判断できよう。



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テーマ : ★大学生活★
ジャンル : 学校・教育

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Author:プロフェッサーX
性格は理系クンに限りなく近い文系学者。仕事の合間をぬって魚釣りにいそしみ、カナダの大自然をエンジョイしている。

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