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世界の動向を追うにはどの新聞を読めば良いのか

という質問を学生から受けることがある。

 答えは簡単。 Financial Times(Londonで発行)と International New York Times (元International Herald Tribune)の2紙である。英語圏で各界のリーダーシップを握る人たちはこの2つを読んでいることが多い(ちなみに日本の外交官もそう)。この2紙の社説や意見投稿の覧がとりわけ重要。ウエブで読める(購読料有)。

 時間がない学生には、これまたロンドン発行の The Economist (週刊)が便利。ちょっとクセがある見方をすることに留意する必要があるが、掲載されている記事の数や幅の広さは捨てがたい。

 その他、BBC World Service もおすすめ(CNNはアメリカ色が出ているのでBBCをみてバランスを取るのが良い)。

 これらに日常的に目を通していると、世界の大きな動きが見えてくる。といっても、英米中心の見方かもしれないが、まあ当地の学生にはそういっている。

 ニュースだけではなく、分析のほうはどうか。各分野ごとについて世界の識者の視点を理解するためには、上記のもののほか、Project Syndicate が良い。

http://www.project-syndicate.org/

 あと、アジア・太平洋地域に関しては The Diplomat がおすすめ。

http://thediplomat.com/

 そのほか、いろいろな情報源が多々ある。けれども、上で挙げたものをとりあえず日常的に読んでいると、英語圏における世界情勢認識・分析について「土地勘」が醸成されてくる。これを読んでいるアナタ、ぜひお試しあれ。
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テーマ : カナダ
ジャンル : 海外情報

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性格は理系クンに限りなく近い文系学者。仕事の合間をぬって魚釣りにいそしみ、カナダの大自然をエンジョイしている。

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