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大学院入学審査の季節

も、ほぼ終わりかけ。

 今シーズンもいろいろありました。まず、推薦状。幾人かの学生から依頼があり、書きました。優秀な学生に関してはスラスラ書けるものの、そうでない学生の場合は一苦労。それに加えて、「これこれの情報を提供するように」と言ってあるのに出さない学生とかいると、正直幻滅します。そんなんで、大学院の激務こなせるのか・・・!?となる。推薦状では学生での人格にも言及するので。

 ご関心あるむきは「letter of recommendation sample」で検索してみてください。ワンサと出てきます。それに目を通せばどういう内容を教員は記さないといけないのかお分かりになるでしょう。かなり細かい内容です。そういうことまで書くには、かなりの情報を学生に関して教員が知っていないといけません。そういう情報なしで書かれる推薦状は、10倍から上の大学院入学審査の競争の中では弱い推薦状となり役に立ちません。

 推薦状を読む審査員も、推薦状を書いている教員なので、どこを読めばよい、あるいはどういう表現に注意すればよい等、勝手は分かっており、そういう人相手に「この学生は合格に値するよ」と論ずるのが推薦状なわけです。だから手間がかかるわけ。

 推薦状を書く一方、うちの政治学部の大学院プログラムに応募してきた学生たちの推薦状も読みました。合格かどうか判断するため。「まともな推薦状」つまり、「なるほどこの学生のことを良く知っているな」と印象付ける推薦状は良いもので、学生に対する評価も当然上がります。

 この季節もほぼおわりです。私が推薦状を書いた学生のうち、何人かには審査結果がでた模様。これから審査結果が次々に出て来る季節に入ります。
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Author:プロフェッサーX
性格は理系クンに限りなく近い文系学者。仕事の合間をぬって魚釣りにいそしみ、カナダの大自然をエンジョイしている。

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