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本音アドバイス:留学人生を成功に導く3大鉄則(2)

2 「汝の敵」とオノレを知るべし。

 これは孫子の言葉から。(「そうすれば百戦危うしからず」と続く。)とくに「相手側に自分を選んでもらう」といった状況――願書提出や就職面接など――で有用。
 採用する側が望んでいる応募者像はどのようなものなのか、それを理解することが「汝の敵」を知ること。その上で自分のウリとなる点(さらには弱点)は何なのかという自己分析ができていれば良し。この2つの内容がマッチするならば、あなたが望む結果が出てくる可能性――採用される可能性――が高くなる。
 ただし、である。
 孫子が「百戦全勝」ではなくて「百戦危うしからず」と言ったように、上の2つがマッチしても常に成功するとは限らない。なぜか。それは応募者には左右できない要因がからまってくるから。
 にもかかわらず、応募者としては「敵と自分」両方を十分に把握することこそが、成功に近づく最適作戦なのである。だから応募する前には必ずこれを心がけるべし。これが第二鉄則。
 この視点でもって、以前説明した入学動機書作成のヒントや就職活動のコラムをもう一度読んでみてほしい。採用する側――入学選考委員会や「将来の同僚」――の求めていることは何か、そしてそれに応募者としてのあなたはどうすべきか書いてある。これらが、まさに第二鉄則の具体例。
 第二鉄則を理解せずに応募するとどうなるか?はっきりいって玉砕です。ギョ・ク・サ・イ。例えば「あこがれ」だけで応募したり、十分な自己分析やアピールができないと採用側からは「?」という反応しか返ってこない。第二鉄則を満足した場合においてさえ採用されるとは限らないので、それ以前の段階ではマッタク勝負にならないのである。
 お気づきのように「汝の敵」とオノレを知るには、それなりの情報収集と分析が欠かせない――となると十分な準備時間が必要。それに書類作成もある。これらの作業、思ったよりも時間がかかる。「あっ、しまった締め切りまで時間がない。間に合わない!」といった状況に陥ること誠に多し。
 この「時間の罠」にハマラナイようにするには、あらかじめ十分な時間的余裕をもつことが肝要となる。具体的に時間プランをたてるべし。満足のいく書類作成には予想よりも1.5倍から2倍の時間――あるいはそれ以上――が実際にはかかるのが経験則。これ、要注意。(つづく)
 

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テーマ : 海外留学
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性格は理系クンに限りなく近い文系学者。仕事の合間をぬって魚釣りにいそしみ、カナダの大自然をエンジョイしている。

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