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本音アドバイス:試験に成功するコツ

 戦いすんで、日が暮れて・・・・。試験・論文採点週間が終わりました。今回も怒涛のごとく採点しました。
 これを読んでおられる皆さんの大多数が「採点される側」でしょうか。ということで「試験を作成し採点する側」から気づいたことを少々、記してみます。Aをコンスタントにとる学生の秘密は以下のことにあるのかも。

******************************

(1)問題をキチンと読むべし
 「えっ、そんなアホな」と思うなかれ。いるんです、試験問題をキッチリ読まない輩が。「古い順に並べ替えよ」と書いてあるのに新しい順に並べ替えたり・・・・。「☆☆☆と★★★とを組み入れた文章を作成せよ」とあるのに片方を抜かしているとか。笑い話みたいなんですが、結構あります。

(2)試験開始時、まずは全問に目を通して方針(時間の配分や取り組む順番)を決めるべし
 第一問から順番に・・・というのではなく、試験全体をまずは把握すること。また、小論文型試験だったら、すぐに回答を書き始めないこと。あらかじめ回答を構成する項目を書き出して、回答の全体像を自分自身が把握する。そうしてから回答本文を執筆するとよろしい。つまり作戦を立てて回答すべし。全体像や方針がない回答は内容がわかりづらいか、あるいは完成できず、時間ぎれになりがち。

(3)いい加減な答えは避けるべし
 小文字でCかEか分からない下手なつづり、これはいただけない。「ひとつ選んでアルファベットで示せ」ってある時に、「これ、どっちなの?」と採点者が戸惑うときは即、ゼロ点。スッキリ、クッキリ応対せよ、と指示されているときにそれができないと、「あんた、そんな単純なこともデキンのか(怒)」ということで自動的にボツ。

(4)模擬試験をやるべし
 そう、自動車免許試験と同じ。ペーパーテストではなくて、実地試験のほう。実地試験と想定できるようなコースをあらかじめ走っておいて、試験本番に臨むほうが望ましいでしょ?それをやらずに単に頭のなかで「あの場面ではこうやって右折して・・・」とシュミレーションするだけならダメ。実地試験本番ではうまくいかないものです。頭の中だけで想像する行為と、実際に自動車を道路で運転する「実体験」とは大違いだから。
 それと同様に、大学の試験も模擬試験を実際にこしらえてやってみるのです。それも本番なみに時間を計って。そうすることによって本番時の精神的安定度を増すことができます。
 もちろん試験本番のときに、想定していた問題が出ればラッキー。だけど、出ないかもしれない。出ない場合、模擬試験をやっていないとパニックに陥る可能性が高くなります。そうなると、時間があれよあれよと過ぎて答案は沈没、いや撃沈。試験会場での雰囲気、プレッシャーは心理的に相当つらいもの。それに対抗するには模擬試験を通じた疑似体験を持っていることが望ましいんですワ。
 言い換えれば、「ノートを読むだけ」「教科書を読むだけ」といった受動的な試験勉強ではうまくいかない場合が多いんです。実際に勉強したことを「書き出す」という作業がないと本格的な試験対策にはならないですーーこれホント。

(5)準備した3割程度のことしか実際には出題されないと心がけよ
 いろいろ準備したものの、そのうち3割りぐらいしか実際には試験本番には出てこない、というのが相場。といって、あらかじめ、どの3割が出題されるか分からない。そのために本番ではおめにかかれない範囲のことまで勉強しないと仕方がない。試験とはそういうものだと割り切るしかないんです。ということは、時間を十分さいて試験対策用の勉強をする必要が出てきます。

 次回、これらの作戦をお試しアレ。
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Author:プロフェッサーX
性格は理系クンに限りなく近い文系学者。仕事の合間をぬって魚釣りにいそしみ、カナダの大自然をエンジョイしている。

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