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本音アドバイス:試験に成功するコツ(2)

 前回の続きで言い忘れたことを書きます。
 以下、2点ですが、うちの学生にもショッチュウ、言っていることです。

(1)睡眠時間は十分にとること

 徹夜や一夜漬けは効果があまりありませんーー寝ないから。こう書くと、ナンですが、大脳生理学上、そうなんです。脳は睡眠時間中に記憶するのです。だから7時間ほど寝ないと、いくら覚えようとおもってもうまくいきません。だから、キチンと睡眠をとることが試験対策として重要。(もちろん、栄養上バランスがとれた食生活も大切。)

(2)勉強に集中できる時間をうまくとること

 この「うまく」というのがミソ。勉強というのは2時間あるいは3時間、ぶっつづけにやらないと脳の調子ーー英語でいうモメンタムーーがでてこないんです。ということは、忙しいスケジュールをやりくりして、2時間ほど集中できる時間を確保するのが決定的に重要になります。30分勉強して、別のことをやって、そんでもってまた30分勉強する・・・・というのは、たいへん効率が悪いですワ。そういう「時間のこまぎれ使用を避ける」というのが試験対策としてコレマタ重要。そして実際に試験日から逆算して、必要な勉強量からおおよその勉強開始日を(それも少々余裕をみて)設定することとなります。もちろん、試験週間の間に複数の試験を受けるのが普通なので、それも考慮に入れるべきでしょう。さらには他のアサインメントもあるでしょう。あれこれ考えているうちに、「おやおや、思ったより試験用の勉強時間が無いではないか!」ということになるのが普通です。

 こういうふうに見てくると勉強のやりかたそのものよりも、時間をやりくりして脳の働きが最適化できる客観的状況をいかにして作り上げるか、という環境整備作戦の成功こそがポイントとなります。いうなれば、タイム・マネジメントが試験に成功する鍵ーーそれも目に見えない鍵ーーなんですね。

 こうなると週間・月間プランナー(カレンダー)を有効に使うことが必要となります。2・3ヶ月ぐらいの予定が、一目瞭然とわかるようなものが、特に有用。無ければ、自分で「一学期用プランナー」を作ってみてください。

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テーマ : 海外留学
ジャンル : 学校・教育

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Author:プロフェッサーX
性格は理系クンに限りなく近い文系学者。仕事の合間をぬって魚釣りにいそしみ、カナダの大自然をエンジョイしている。

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