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アメリカの大学でのテニュア事情

 一年前に、テニュア獲得への道のりについて私の体験をもとに書きました。(「教授になる方法:テニュア獲得」と称するブログで2009年7月22日から2回にわたるもの。左下のカテゴリーにある「教授in北米になるまで」をクリック。)

 日本でもそうですが、北米での大学教員のなかにはいわゆる常勤組 (テニュアもちかあるいはテニュア獲得路線に乗っている教員)と非常勤組とがいます。

 最近目についたアメリカのレポート。そこには前者のグループが今から 35年まえには教員全体の60%近く占めていたのに、2007年ではそれが約30%にさがり、今ではその数字以下になっていると予測される・・・と出ています。

 言い換えれば常勤の仕事が減っているわけ。これを受けて New York Times では「テニュア制度を維持すべきかどうか」についてウエブ論争が掲載されています。

 その New York Times のサイトは以下のとおり

http://www.nytimes.com/roomfordebate/2010/7/19/what-if-college-tenure-dies?ref=education

そこに出てくる The Chronicle of Higher Education のところをクリックすれば上記のレポートに関する記事がでています。

 大学に教員として就職するにはテニュアトラックの Assistant Professor のポジション(常勤職の入り口)に就職するのが伝統的な形ですが、その門がアメリカ全体ではますます狭くなっている・・・これが数字でズバリ出ているわけですね。

 ご関心あるむきはどうぞごらんあれ。
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テーマ : 教師のお仕事
ジャンル : 学校・教育

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性格は理系クンに限りなく近い文系学者。仕事の合間をぬって魚釣りにいそしみ、カナダの大自然をエンジョイしている。

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